有馬温 ビジネススクールが胡散臭いのは有馬氏の笑顔だけではない!?

こんばんは!!折原です。

じゃなくて

新年、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します


昨年末は色々なイベントでバタバタしてしまい

ブログの更新と相談メールへの返信が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。


地元の忘年会ではAirbnbで部屋を一日貸し切って忘年会をしましたが

なかなかいい感じだったので次回も検討したいですね。


話は変わるのですが

私が好きなアニメのひとつに

「ふしぎな島のフローネ」という物語があります。


これは世界名作劇場シリーズのひとつなのですが、

無人島に漂流したロビンソン一家が力を合わせて

島からの脱出までを描いた作品で

アニメなのにも関わらず、色々と勉強になることが多々あります。


その中でも色々と名言を残しているのが、

ロビンソン一家の大黒柱で医師でもある父親のエルンストです。


その名言の中のひとつで

ひねくれ者のモートンを嫌う妻と息子に対して言ったのが

「好き嫌いは自由だが、一面だけを見て、その人の全てを判断してはいけないと思うよ」

という言葉です。


見た目バリバリのヤンキーでも

電車に乗ればお年寄りに席を譲ったりしている人もいます。


つまり私が何を言いたいのかというと

どれだけ胡散臭い笑顔を浮かべているコンサルタントであっても

それだけでこの無料オファーは胡散臭いと判断してはいけないよ(笑)


ということです。




最近私の方にこの案件についての問い合わせが数件ありましたので

実際にレビューをしていきますね。



【特定商取引法に基づく表記】

販売業者:株式会社ナンバー

ホームページURL:http://number-inc.co.jp/

代表責任者:長谷川 祐司

所在地:東京都港区六本木6-2-31六本木ヒルズノースタワー17階

セールスレターURL:http://number-seminar-n.net/b-abs/?c=nopn0017



一億円稼がせるが何をやるかは謎


この無料オファーの謳い文句は

有馬ビジネススクール参加者に一億円貯金させる。

といった内容になっていますが、

何をやるかは一切明らかにしていません。


セールスレターには

「ライバル不在のニッチ産業」というようなことは言っていますが

具体的な話が一向に出てこないので

ちょっとこの会社大丈夫かなぁ?

って感じです。


メールアドレスを登録すると下記のような画面へ移動します。




なんと運良く有馬ビジネススクールに当選したようですね。

「やったぜ俺ってラッキー!!」

有馬さんはこのようなリアクションを求めていたのでしょうか?


皆さんも既にお気づきかと思いますが、

この抽選は何度やっても100%当選しますので

有馬さん達は集客には相当困っていると見えます(笑)



自作自演のビジネススクール


セールスレターや動画を見るだけでは

実際にどうやって稼ぐのか?

という具体的な話が一切見えてこないため、

このスクールについて少しネットで調べてみると

ヤフー知恵袋にて「本当に稼げるのか?」

といった内容の質問を見つけることができました。


それに対するベストアンサーが下記です。




「面白くないが稼げる」

というようなポジティブよりの回答であったのですが、

この回答者のプロフィールを調べてみると

この一件にしか回答していない新規アカウントでした。


実は他にもこの有馬ビジネススクールについての質問が

ヤフー知恵袋で複数あるのですが、

どの質問においても回答者は一人だけで

さらにその全員が有馬ビジネススクール肯定派であり、

さらにさらに、その全員がその質問にしか回答していない

ピッカピカの新規アカウントばかり
だったのですね。


勘の良い方であれば、すぐに察しがつくと思いますが

これは全て自作自演ですね。


このヤフー知恵袋以外にも

有馬ビジネススクールをオススメしているブログを見つけたのですが、

そのオススメ記事を含めても

全部で4つの記事しか書いていないペラペラブログでした(笑)


自作自演するにしても

もっとマシな方法はいくらでもあったはずなのですが、

この辺の幼稚な自作自演のレベルからも

スクールで教えている内容の質の低さが垣間見えます。




検索逃れは頑張っているご様子


有馬温(ありまゆたか)という人間が全然分からないので

さらにググってみたのですが、

全然検索に出てこないんですね。


この有馬温という名前は十中八九偽名なのですが、

なぜこのような名前をつけたと思いますか?


「温(ゆたか)」なんて普通はこんな漢字を使用せずに

「豊」の方を使う方が、一般的だし、

「豊かに稼ぐ」というイメージでも全然悪くないと思うのですが、

あえて「温」を使用したのは何らかの理由がありそうですよね。


この疑問については

実際に有馬さんの名前をネットで検索すればスッキリ解決します。




そりゃあ有馬温泉の方が先に検索に引っかかりますよね(笑)


つまりこの「有馬温」という名前は

ネット上で悪評をさらされた場合でも

検索されないように対策された名前だったのです。



こういった汚い行為を「検索逃れ」とも呼びます。


ちなみにこのスクールをやっている会社

「株式会社ナンバー」に関しても

調べて検索に引っかかるのは

「株式会社ナンバーワン」とか

「株式会社ナンバーツー」とか

「株式会社ナンバースリー」等の

既存の会社ばかりなので、

この辺も予め対策を打っていたと思います。


もうこの会社を設立する時点で悪評がつくことを

予め想定でもしてたんですかね?




稼いだ一億円は会社のお金!?


この無料オファーでは

一億円を「貯金」するという言葉を使っています。


単純に稼ぐという言葉で済ませるのでなく

「貯金」という言葉を使用していることに違和感を感じたのは

私だけではないと思いますが、

そこから私は恐ろしい可能性について考えてしまいました。


セールスレターに下記のような一文があります。




自分の稼いだお金が、毎月振込まれるって

ちょっとおかしいと思いませんか?


自分の稼いだお金は当然自分のお金なのに

なぜ有馬さんの会社から振込まれる形になっているのでしょうか?


つまりこれは

自分の稼いだお金は有馬さんの会社に一旦預かられる

ということを意味しており、

それを「有馬さんの会社に貯金」という形で

表現しているのではないかと推測しました。


スクール生がどのように働いて、

その働きを有馬さん達がどのように評価するのかは不明ですが、

「この人は会社の貯金一億円分の働きをした」

と有馬さんが言えば、

会社側の人しか判断できない内容ですので

それだけで「一億円達成」に無理やりさせることも可能です。


「いやぁ、そこまで本当にするのかなぁ?」

と思われた方もいるかもしれませんが

ネットビジネス業界では、平気でこのようなことをする輩は沢山います。


自作自演や検索逃れに力を入れているような集団なら

なおさら信用出来ません。



そして極めつけは

怪しい無料オファーでは鉄板の謳い文句のコレ




これを言っちゃったら何でも有りですよね。



あのセールスレターの怪しい笑顔以外にも

色々とこの案件を調べたりしましたが

どうですか?

入ってみたいと思いましたか?


私は全然入りたい思いませんので、皆様にもオススメしません。


一億円を稼がせるという大きな口を叩いているにも関わらず、

具体的な内容については一切説明はされておらず

調べて出てくるのは不審な点ばかりだからです。



動画においても、対談相手がサクラである匂いがプンプンします。


ネットビジネス業界にはこの案件以外にも

怪しい情報がうじゃうじゃ漂っており、

常に情報弱者からお金を奪い取ろうと目を光らせています。


むやみに個人のメールアドレスを登録するのは危険なので

その代わりに当ブログを通して怪しい情報を常に確認してください。



【2016.12.4追記】

実際に5000円を払って電話面談した方から貴重な情報を頂いたので

こちらの記事に有馬ビジネススクールとのやりとりを記載します。

(情報を提供して頂いた方、有難うございます)


情報提供者が返金を請求したところ、

下記のような脅しとも取れる内容のメールを送ってきました。


①これが返金請求後に送信してきたメール
—↓—————————————————————————-

Date: 2016/■/■, ■ ■:■
Subject:■■■■■様 ご入会金返金について

お世話になっております。
株式会社Numberの経理部の秋山楓(あきやまかえで)です。


お申し出頂いた内容確認致しました。

返金・取り消しはもちろん可能です。
ただ、弊社も法人として営業している以上、
ご決済いただいた金額分を取り消し・返金した際は、公共機関への申告が必要なため、
■■■様の信用情報に事故記録が残ってしまう可能性がございます。
(指定個人信用情報機関など)
こればかりは弊社側ではどうにもなりませんので、
今後、

・クレジットカードが作成できなくなる
・借入・銀行からの融資を受けることができなくなる
・携帯電話端末の割賦購入ができなくなる

上記のような、与信取引ができなくなるというリスクをご了承いただけますでしょうか。

以上のリスクをあらかじめご了承いただけるという前提で、
決済の取り消しを望まれる場合はその旨をご返信いただけますようお願いいたします。

早急にお手続きをさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。

■─────────────────────────────> │ 株式会社Number
■─────────────────────────────
│ 〒106-0032
│ 東京都港区六本木6-2-31六本木ヒルズノースタワー17階
│ TEL(有馬オフィス): 03-6455-1551
│ 秘書携帯:050-6869-4995
│ 電話がつながりにくい場合は30分間隔をあけておかけください
│ Email: welcome@number-inc.co.jp
│ URL: http://number-inc.co.jp/
■─────────────────────────────

–↑———————————————————————————

ここまで


このメールに対して消費者生活センターというキーワードを含めて

再度請求を行ったところ、無事返金されたようですが

当然、返金について何の連絡も無しだったようです。


返金を謳っておいて、その後の対応はこれですので

ビジネスというか人としてどうなのかな?と感じました。


皆さんも気をつけて下さい。


同じお金を払うのであれば、私は下記のような教材をオススメしています。

⇒MGAの記事に飛びます


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2 Responses to “有馬温 ビジネススクールが胡散臭いのは有馬氏の笑顔だけではない!?”

  1. 名無し より:

    私も有馬氏を調べましたが、出てくるのは有馬温泉ばかりで
    こりゃ一本取られましたわ。

  2. 名無し より:

    これちょっと面白かったw

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